ブライダルネットマッチングしない？出会えるやり方を解説

ブライダルネットを利用したもののマッチングしない。全然女性に振り向いてもらえない。

そう考える男性も多いと思います。僕もそうでした。

ブライダルネットは、1年以内に結婚をしたい女性が多数利用しているため、出会いに対して真剣、慎重な女性が多いことが特徴です。

婚活アプリでは、上手な活用法を身につけなければ、時間とお金だけが失われていくばかりで、婚期を逃してしまいます。これまでと同じやり方でアプリを続けていても、明日以降もおそらく素敵な出会いは訪れないでしょう。

今回は、ブライダルネット利用者でマッチングしないと悩んでいる男性にマッチングできる出会える利用方法についてについて紹介していきます。

この記事を読むことで少しでも読者のマッチング率が上がり、素敵な出会いにつながればと思い記事を作成します。

プロフィール・証明書類でアピールしよう

ブライダルネットなどの婚活アプリで出会えない最大の理由は、プロフィールが魅力的でないことが多いです。

特に、写真、自己紹介文はあなたの魅力が最大限に伝わるように作成しましょう。

メイン写真は胸から上の笑顔の写真を

メイン写真の顔写真は、載せていますか？

確かに身バレが怖くて載せれない気持ちも分かります。僕も初めは載せれませんでした。しかし、「恥ずかしさよりも幸せを手に入れたい」本気で出会いたいと思い、写真を載せることでマッチング率が上がり、素敵な女性と出会うことが出来ました。

メイン写真については、婚シェルに相談しました。アドバイスいただいた内容を紹介します。

これらは基本中の基本です。出来ていない方は、選びなおしましょう。特に自撮りは、女性陣からの評判が悪いです。

サブ写真で雰囲気を伝えよう

ブライダルネットは、メイン写真は加工なしの顔写真ですが、サブ写真では、あなたの雰囲気が伝わる全身写真や趣味の写真、旅行先の写真を設定してみましょう。

メイン写真とは違った一面をアピールしつつ、メイン写真と同じように、親しみやすさを意識して写真を選んでください。

自己紹介文は300文字から400文字

マッチングする上で、写真と同じくらい大切な項目は、自己紹介文です。

自己紹介文は、300文字から400文字にあなたの魅力をまとめましょう。

そのような男性は、婚シェルに基本的な自己紹介文の流れについて聞きましたので参考にしてみください。

自己紹介文では、自慢話やネガティブな内容は避けて、親しみやすさを意識して、ポジティブな内容を心掛けましょう。

以前、女性100人にプロフィールに関するアンケート調査を行いましたのでこちらもご覧ください。

＞＞＞女性100人に聞いたモテるプロフィールのコツ

証明書を提出しよう

ブライダルネットは、利用者が安心して出会えるために、証明書の提出を推奨しています。

本人証明は、絶対に必要ですが、それ以外の証明書は、義務ではありませんが、提出することによって、信頼度が増して出会えるチャンスが広がります。

日記の書き方のコツは親しみやすさ

他の婚活アプリやマッチングアプリと違う点として、ブライダルネットでは、日記機能がついています。

日記機能は、活用していますか？日記を投稿すると、新着日記として日記タイムラインへ表示されます。異性にあなたの存在をし知ってもらうチャンスです。

プロフィールページだけでは伝えきれないあなたの魅力を日記機能で女性に伝えていきましょう。

日記を書くポイント

日記は、その日起きた出来事を綴るだけではなく、あなたの魅力を伝え、「共感」「親しみやすさ」を持ってもらえるように書いていきましょう。

僕の経験談として、反応が良かった記事とそうでない記事についてまとめました。

僕が1番反響の大きかった記事は、友人夫婦の家にお呼ばれしたことを書いた結婚に対する価値観の記事です。

今日は、友人夫婦にお呼ばれして鍋をしました。友人夫婦は、僕の理想の夫婦像なんです。友だちのような関係性で仲が良く、ずっと笑いが絶えない夫婦です。僕も友人のように「友達みたいな関係の夫婦」が理想です。お互いの友人を呼んで鍋やバーベキューをしたいなぁとしみじみ思いました。皆さんの理想の夫婦像はありますか？

このように自分の価値観を伝え、最後に投げかけることも効果的でした。コメントをしてくれた方に申込みを送ってマッチングが成立することも多かったです。

黒歴史を紹介します。皆様は絶対にマネしないでください。

○○に旅行に行きました～（自撮り写真）。反応ゼロ。
また残業。職場と家の往復で嫌になるなぁ。反応ゼロ。
仕事で大事な役職を任されました。これから頑張ります。反応ゼロ。

今思うとイタイと自分で分かるのですが、当時は自分をカッコよく見せようと必死でした。

日記は、カッコよくみられるためではなく、「親しみやすさ」を意識して書くことがポイントです

婚シェルに相談

ブライダルネットと他の婚活アプリ、マッチングアプリの最大の違いは、婚シェルにあると思います。婚シェルを上手く利用することでマッチング率、成婚率は上がります。

婚シェルとは？無料？

婚シェルは、婚活のプロがメッセージのやり取りであなたの婚活をサポートしてくれるブライダルネットのサービスです。

テンプレートの回答ではなく、あなたにピッタリのアドバイスを的確にくれるため、ブライダルネット利用者、特にマッチングしないと悩んでいる男性は絶対に利用するべきです。

ブライダルネットの婚シェルは、有料会員のみのサービスとなります。有料会員であればどなたでも何度でも利用することが出来るため、積極的に利用しましょう。

婚シェルの活用法

婚シェルの活用法は、とにかく何でも困ったら婚シェルに相談。しましょう。

返事は2日～3日以内に届くことが多いです。

婚シェルに相談していく中で、「意図がなかなか伝わりづらい」「アドバイスを実践してもマッチングしない」「他の視点からアドバイスをもらいたい」など思ったときは、別の婚シェルに相談を依頼しましょう。

ブライダルネットの婚シェルは、変更が可能です。もちろん無料です。婚シェルの変更は、ネガティブなことではありません。様々な意見を取り入れることは非常に大切です。

この記事で婚シェルで出会えるわけについて紹介していますので参考にしてみてください。

＞＞＞30代40代におすすめブライダルネット。婚シェルで出会えるわけ

検索のポイント：コミュニティ、価値観から選ぶ

女性は、同じ趣味や価値観の男性との出会いを求めています。コミュニティから女性に申込みをすることでマッチング率が上がる傾向にあります。

コミュニティを選ぶポイント

コミュニティを選ぶポイントは、自分の価値観や趣味のコミュニティに入ることはもちろんですが

出会いたい女性がいるコミュニティに入ることも大切です

旅行好きな女性と出会いたければ旅行好きのコミュニティに入り、一緒にお酒を楽しみたいのであれば、お酒好きなコミュニティに入りましょう。

コミュニティから女性を探すことでマッチング率は格段に上がります。

ヒトコト登録を活用しよう

コミュニティでは、ヒトコト登録を活用しましょう。

コミュニティから異性の一覧を見る時は、顔写真とヒトコト機能がページに表示されます。

ヒトコト機能は異性の目に留まり、興味を持ってもらえるようなヒトコトを設定しましょう。

音楽バンドのコミュニティの場合「一緒にライブ行きたいです」、今年中に結婚したいコミュニティの場合「笑顔の絶えない家庭が理想です」など女性陣に親しみやすさ、価値観をアピールしていきましょう。

価値観での検索はゆるく

女性を検索する際は、どうしても外せないポイント以外はゆるく検索することもコツの1つです。

条件を絞った分だけ、該当する女性が少なくなりますので検索はゆるく、広範囲で理想の女性を探していきましょう。

マッチ機能は当日中の申込みは申込みが減らない

ブライダルネットは、条件、婚シェル、価値観から毎週女性が紹介されるサービスがあります。

紹介された女性は、当日中であれば、申込みをしても、申込みの数が減ることはありません。積極的に申込みをして出会いのチャンスを広げましょう。

まとめ：ブライダルネット向いていないかも

今回は、ブライダルネットを利用者の方でマッチングしないというお悩みの方に向けてマッチングしやすくなる方法について紹介しました。

しかし、どうやってもマッチング率が上がらない場合は、ブライダルネットが向いていないかもしれません。

ブライダルネットは、1年以内に結婚をしたい３０代４０代の女性が多く利用しているので、じっくり相手を選びたい。３年後くらいの結婚を考えている、20代の方には向いていないかもしれません。

恋活から始めたいならPairs

結婚願望はあるけど、将来的な話でまずは、恋活の相手を探したい。と言う方には、Pairs(ペアーズ)をおすすめします。

Pairs利用者は、20代から30代がメインのユーザーで恋活、婚活目的の女性に多く選ばれています。ブライダルネットは出会えるサービスが充実していますが、「会員数が少ない」という口コミが多く聞かれます。Pairsは、マッチングアプリの中でも会員数ナンバーワンのマッチングアプリです。

会員が多い分だけ、出会いたい女性がいる確率は高くなります。

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再婚目的ならmarrish

バツあり、シンパパの場合は、marrishをおすすめします。

marrishは、再婚者向けのマッチングアプリと認知されており、再婚希望の男女が多く利用していることが特徴です。

シングル優遇プログラムが搭載されており、再婚者にとって出会いやすい工夫がされています。

再婚者の場合は、ブライダルネットとmarrishの両方を利用してみてください。

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