<現役脱毛士が解説>医療脱毛後に注意してほしいことを徹底解説

今回のブログは、美容クリニックで男性脱毛を担当している脱毛のプロの僕が、脱毛後に注意しほしいことを徹底解説します。

PROFILE
  • 男性脱毛士として担当した脱毛患者500人
  • 僕自身が全身脱毛経験済み
  • 元総合病院勤務の看護師

脱毛後も様々な注意事項があります

脱毛治療前に説明を受けていても、いざ治療が終わって家に帰り、ホッとしていると様々な不安や疑問が次々に出てくると思います。

お風呂入ってよかったけ?
今日飲み会だけど大丈夫かな?

僕もクリニックに就職する前に患者として脱毛治療を受けていた時は同じように様々な疑問や不安が出てきました。

施術前の説明なんて緊張であまり聞いていないし、治療の痛みで説明何て全部かき消されますよね。

今回は、問い合わせの多い事例と気を付けてほしいことについて解説していきます。

目次

絶対NG!日焼け(脱毛期間中)

まず注意してほしことは、日焼けです。

脱毛期間中は、治療前だけではなく、治療後も日焼けは控えていただきます。

脱毛治療後は、肌が熱ダメージを受けて炎症を起こしている状態です。

紫外線を浴びることでダメージが加わり、さらに炎症反応が強く出てしまいます

色素沈着やシミの原因にもなるため紫外線対策、日焼け防止は徹底してもらいます。

男性は、紫外線対策をしていても不十分なことが多いです。日焼け止めクリームは、ムラが出てしまう、汗で流れ落ちてしまうなど適切に使えている男性は少ないです。

塗るのも面倒なんだよ

今回は、そのような男性におすすめのサプリメントを紹介します。

日焼け止めは、「塗る」から「飲む」時代になってきています。紫外線対策が不十分な男性にオススメ2点を紹介します。

1つ目が、「U・Vlock」です。

ビタミンC、ビタミンD、プロテオグリカン、葛花抽出物、シルクペプチド、白キクラゲエキスの6種類が贅沢に配合されており、お肌の状態の維持についても考えられている飲む日焼け止めです。

なんと、1錠で24時間効果があるため、外出先で飲み直しの必要がありません。

美容クリニックではおそらくどこでも取り扱いのある商品ですので、治療を受けている脱毛施設に問い合わせてみてください。

2つ目が「ヘリオケア」です。

シダ植物から抽出されたFernblockを主成分としており、化学薬品を一切使用していません。

抗酸化作用があり、紫外線、メラニンの生成を身体の中から守ります。

外での仕事、屋外でのレジャーを楽しむ男性など紫外線を積極的に浴びることが多い場合は、こちらのヘリオケアをおすすめします。

ヘリオケアは、紫外線を浴びる30分前に1錠服用し、長時間紫外線を浴びる場合は、4時間後にもう1錠追加して服用してください。

U・Vlockに比べて作用は強いが、持続性はない。ことが特徴です

どちらも塗る日焼け止めとの併用を推奨しており、飲む日焼け止めではカバーしきれなかった紫外線をバリアしましょう。

身体の中から紫外線対策を

入浴NG。シャワー浴OK(当日)

当日は、入浴は控えていただきます。

入浴で身体が温まることで流が良くなるため、赤みや痒みの原因になります。

当日は、いつもより少し温度を下げてシャワー浴で身体を洗ってください。

洗う際は、ナイロンタオルなどで強くこすると脱毛後の炎症している肌が更に炎症してしまい、肌トラブルの原因となってしまうため、脱毛治療部位は、優しく泡立てる程度で洗ってください。

脱毛後の肌は繊細です

サウナも同様に、血流を良くするため当日は控えてください。

飲酒はNG!(当日~肌の赤み、熱感がひくまで)

飲酒も、血流が良くなるため控えてください。

特にヒゲ脱毛などでは、脱毛後飲酒をして翌日以降も腫れが続いたという症例もありますので注意してください。

基本的に飲酒は翌日以降は問題ないと思いますが、赤みや熱感がある間は控えていただくと治りが早いと思います。

もしも絶対に外せない会社での飲み会などある場合は、施術者と相談してみてください。

激しい運動は控える(当日)

当日の激しい運動は控えてください。

入浴や飲酒と同じように、血流が良くなることでのトラブルを防ぐためです。

軽めのウォーキングなどは特に問題ないですが、身体が温まるような身体活動や汗をかくような運動は、当日は控えてください。

脱毛治療部位の汗を激しくこすったり、そのままにしておくとニキビや毛嚢炎の原因にもなりますので、お肌のケアには十分気を付けてください。

温泉・プールNG(当日~赤みがおさまるまで)

脱毛治療後は、肌のバリア機能が弱っている状態です。

免疫機能が落ちているため、外部からの刺激を受けやすく、温泉・プールは、不特定多数の方が利用するため菌などが侵入するおそれがあります。

また、脱毛でダメージを与えられた肌がプールの塩酸に負けてしまい、思わぬ皮膚トラブルを起こしてしまうこともあるため、赤みなど炎症反応がおさまるまでは控えた方が良いでしょう。

毛抜きはNG(脱毛期間中)

脱毛期間中の毛抜きは控えていただきます。

毛抜きをすることで毛周期が乱れてしまい、適切な脱毛治療時期の判断が難しくなってしまいます。

次回の治療前に、毛抜きをしてしまうと表面に毛がない状態での施術になるため、脱毛の熱ダメージが伝わらずに効果的な脱毛治療を行えません。

また、毛抜きは肌へのトラブルになるためニキビや毛嚢炎の原因にもなってしまいます。

ヒゲ剃り(当日はNG、炎症がおさまるまでは最小限で)

ヒゲ剃りはヒゲ脱毛後1週間は、極力控えていただきたいのが施術者の本音です。

しかし、そうはいかないと思いますので当日は控えていただき、肌の状態をみながら最小限で処理をしてください。

脱毛後は、バリア機能の低下、乾燥など肌がダメージを受けやすい状態になっています。カミソリの刺激でさらに肌の状態が悪くなり毛嚢炎のリスクが高まります。

毛嚢炎については、こちらをご覧ください。

>>毛嚢炎について

また、脱毛後すぐに毛が抜けるわけではなく、2週間から3週間後から抜け始めます

それまでは、ヒゲの毛の処理は難しいため一時的に濃くなった感覚になりますが次第に薄くなってきます。

保湿を心掛ける(期間中)

脱毛は、熱ダメージを与えて毛根にある細胞を破壊していく治療になります。

脱毛後は、皮膚の水分が熱によって失われ、乾燥した状態になってしまいます。

乾燥している肌は、バリア機能の低下により、炎症、肌荒れ、感染など様々なリスクが考えられます。

保湿が大切です

保湿を心掛けることにより、それらを防ぐだけではなく、肌の状態を良好に保つ事ができるため次回の施術時も適正な出力での治療が可能です。

肌の状態が悪い場合、低い出力で照射することもあります。

また、乾燥している肌は、敏感になっているため脱毛での痛みも強く感じてしまいます。脱毛期間中は、日頃から保湿ケアで肌を守ってください。


いかがでしたか?今回は、脱毛後に注意してほしいことについてまとめてみました。

・紫外線対策をする
・当日は、血流が良くなることは控える
・炎症反応が出ている間は、繊細に肌を扱う
・毛抜きは控え、自己処理は最小限で
・保湿ケアを欠かさない

何かご不明な点があれば、気軽にお問い合わせください。

治療前の注意事項についてはこちらを参照ください。

>>治療前の注意点

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